顎関節症について
こんなお悩みの方は
ぜひ当院へお越しください。
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- ガクガクする
- 開きが悪い
- 動かすと痛みがある
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- 開きが悪い
- 動かすと痛みがある
顎関節症について
顎関節症は、顎関節やアゴを動かしている筋肉の痛み、動かした時の異音、開口障害・可動性などの異常をとりまとめた病名です。
その中には、
①あごを動かす筋肉の痛みを主な症状とするもの
②顎関節の痛みを主な症状とするもの
③顎関節の中の関節円板※1のずれが生じるもの
④顎関節を構成する骨に変化が生じるもの
が含まれています。
- 1 関節円板とは、顎関節の骨と骨の間にあるクッションの役割をしている組織
中々改善せず、長期間にわたって患っている人も少なくありません。
顎関節症の原因
【顎関節症】は、腎臓の『先天的な弱さ』から発症します。腎臓が疲労すると【内臓体壁反射】によって結果的に『顎関節』周りの筋肉が緊張して負担がかかります。股関節や腰に不調がある方も腎臓による影響を強く受けています。
当院で行っている主な顎関節症の対処法
①体液循環の促進・脳血流の促進を促し、自律神経の働きを整える
②顎関節を動かす筋肉に関連する腎臓へのアプローチを行う
③顎関節を含め、頭蓋骨・顔面骨の可動性を回復させる
④顎関節に関連している筋肉をほぐす
顎関節は様々な筋肉によって上下前後左右に細かい動作が可能です。
顎の症状を改善する為には特に『顎を前に出す筋肉』を緩める必要があります。
この筋肉は頭蓋骨の可動性を良くする上で最も大切な【蝶形骨】にもくっついており、硬くなると顎の動きばかりか頭蓋骨そのものの動きも悪くしてしまいます。
顎関節症はただ揉んでもほぐしても根本的には良くなりません。
まずは自律神経を整えて【脳が必要十分に活性化できる状態】にし、回復力を高める必要があります。脳が必要十分に活性化した上で内臓、頭蓋骨、顔面骨、筋肉を緩めてこそ一気に改善が早くなりぶり返しづらくなります。
身体中の体液循環を促進させ、「脳への圧迫ストレス」を取り除き、脳を含む全ての細胞を必要十分に働かせる。
その次に、症状に関連した発育不全に対してのアプローチすることがどんな症状にも必要な共通事項です。
当院ではどのような症状でも対応致します。
APLOの施術の特徴
