精神的ストレスについて
こんなお悩みの方は
ぜひ当院へお越しください。
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お越しください。
- 気分の落ち込み
- イライラ
- 焦燥感や不安感
- 思考力や集中力の低下
- やる気が出ない
- 何事も上手くいかない
- 気分の落ち込み
- イライラ
- 焦燥感や不安感
- 思考力や集中力の低下
- やる気が出ない
- 何事も上手くいかない
近年『自律神経の乱れ』というワードをよく耳にします。
自律神経の乱れのせいで「頭痛がする」「めまいがする」「肩がこる」「慢性的にだるい」など、不調を訴える人までいます。
自律神経が乱れる要因として、よく『人間関係・環境・仕事などに対する精神的ストレス』が挙がりますが、はたしてそうでしょうか？
『人間関係・環境・仕事』でツラい思いをしている人はいると思います。
ただ、外的要因にだけ目を向けてしまっていて他の要因の可能性を考えずに悩んでいませんか？
一般的に行われている対処法として、
十分な睡眠をとる、気分転換する、趣味を楽しむ、散歩やストレッチなどの軽い運動をする、相談する等がありますが、もっとすべきなのは「脳への圧迫ストレス」を取り除く事です。
精神的ストレスの原因
精神的ストレスの最大の原因は「脳脊髄液」による脳への圧迫ストレスです。
「脳脊髄液」は脳室内組織で生産される液体で、神経に沿って全身へと循環しています。
脳の保護、栄養や老廃物の運搬などをしている脳脊髄液は神経の末端から器官の中へと排出されますが、末端での吸収が悪くなると必然的に脳脊髄液が頭蓋内でうっ滞して、脳への圧迫ストレスを上昇させ交感神経を緊張させます。
『体内環境の維持』と『精神的ストレス』は脳内の別の場所で制御されている
実は脳の中で、自律神経の働きを制御している【脳幹】と、『ツラい』『悲しい』などの感情を制御している【大脳】は別かれていますので、精神的ストレスと自律神経の乱れは直接関係していません。
ただ、いずれにしても自律神経の働きや精神的にストレスを一番与えているのは、頭の中にうっ滞している液体、【脳脊髄液】による脳への物理的な圧迫ストレス（水の圧力）です。
これさえ取り除けば脳（自律神経）は活性化し、かつての働きを取り戻しはじめ、不調は自然と改善方向へと向かいます。
『精神や心』は物理的には存在せず、ストレスを受けているのは脳でありアプローチすべきは脳です。環境を変えるのは難しいですが、脳へのストレスを変えるのは意外と難しくありません。
当院で行っている主な精神的ストレスの対処法
①全身の体液循環を整えると同時に脳への圧迫ストレスを取り除く
②頭蓋骨の可動性を回復させ、頭蓋内（脳脊髄液）の循環を促進させる
③自律神経のバランスを調整し、肉体的にも精神的にもストレスを受けづらい身体作りをする
脳への圧迫ストレスを排除せずに外部環境を整えても、身体が弱っている人にはあまり効果がありません。
身体中の体液を正しく循環させ、脳を含む全ての細胞を必要十分に働かせる。
その次に、精神的ストレスの原因である圧迫ストレスを排除することがどんな症状にも必要な共通事項です。
当院ではどのような症状でも対応致します。
APLOの施術の特徴
