上手に眠れない人と自律神経

最近『上手く眠れない』方が増えています。

ここ2~3週間の寒暖差が自律神経を乱し体調を崩す大きな要因となっています。 
寒暖差は身体に大きな負担となり、頭が膨張し眠りづらくなってしまいます。 

眠れない、寝ても疲れが取れない方は参考にしてくださいね。

◆目次

  1. 気温の変化による影響
  2. 気候の変動で起こりやすい症状
  3. よく眠る為の【セルフケア】実践
  4. よく眠る為の工夫
  5. まとめ

1.気温の変化による影響

人は寒い気候から暖かくなってきた時に具合が悪くなりやすいです。 
暖かい』から『寒くなる』よりも、『寒い』から『暖かくなる』方が体液の流れが促進し、身体の中に老廃物が排出されて処理に負担がかかる為です。

2.気候の変動で起こりやすい症状

・うまく眠れない、起きれない
・ダルい 、ぼーっとする
・心臓への負担から足が引っかかって転びやすい
・身体が緊張する
※あらゆる症状が発症しやすい

3.よく眠る為のセルフケア実践

【1.手上げ法・踵上げ法】と【2.自律神経中枢への刺激】を併せて実践してください

1.手上げ法・踵上げ法

こちらのページをご参照ください。

2.自律神経中枢への刺激

髪の毛の【生え際の中央】を脳の中心(脳幹)に向かって50~60回たたいてください。
この時、一定のスピード一定のリズム同じ方向性に叩くと自律神経の働きがうまく及ばない場所が活性化してきます。
正しい場所を探していると、何となく『この場所だ』と思えるような場所がわかってきます。

手上げ法・踵上げ法を行うと、全身の体液循環と脳血流を促進させる事が出来ます。しかし、それだけだと流れの悪い部位では逆に圧力が上がってきて過敏な人は眠りづらくなってくる場合がありますので、自律神経中枢への刺激を加えて、圧力を下げて全体のバランスを整えます。すると結果的に眠りやすくなってきます。

自律神経の中枢を刺激すると、一番詰まっている所から順番に流れていきます。

4.よく眠る為の工夫

不調を改善するには『横になる』だけでなく、眠らないといけません
ただ、夜ぐっすり眠るには朝起きた時から『夜上手に眠れる工夫・準備』が必要です。

湯船に少しつかってリラックスしてから布団に入るというのも一つの方法です。
湯船に浸かると、身体は疲れながらもリラックスして副交感神経が優位になり、それから布団に入ると眠りやすくなります。

※風邪を引いている人、身体が弱っていると感じる人は湯船に浸かってはいけません。
更に体力を消耗して弱ってしまいますので、ご自身の体調に合わせてください。

低血圧の人は湯船に浸かってから急に立ち上がらない様にしましょう。
身体が温まってリラックスしてくると副交感神経優位になり血管が広がり、上昇した血圧が下がります。

血圧が下がった時に急に立ち上がると脳内に血液が回らず、貧血状態になり立てなくなります。
高齢者の湯船で溺れる事故は交通事故よりも多いと言われています。高齢者でなくても低血圧の人は長風呂は避けましょう。

5.まとめ

★当院の整体は【体液循環の促進】【脳血流の促進】【脳の活性化】が第三者機関にて科学的に実証済です。

脳が必要十分に活性化できる状態】にし、回復力を高めた上で症状に必要な施術を行います。
施術の他にも、当院で指導している『自分で出来る健康法』を行うこともとても重要です。

腰痛、頭痛、めまい、股関節痛、不眠、慢性疲労、呼吸が浅い、動悸など、様々な【原因不明の自律神経症状】等にも有効です。

詳しくは当院の施術についての記事【◇◆当院の施術内容について◇◆】をご覧ください。

お困りの方はぜひご相談ください^^