腰痛について
こんなお悩みの方は
ぜひ当院へお越しください。
こんなお悩みの方は
ぜひ当院へ
お越しください。
- 屈めない
- 座っていられない
- 立っていると辛い
- ヘルニアが原因と診断された
- お尻から脚にかけて痛みやしびれがある
- 屈めない
- 座っていられない
- 立っていると辛い
- ヘルニアが原因と診断された
- お尻から脚にかけて痛みやしびれがある
一部徒手療法が有効であると判明した半面、「まだまだわからない」部分も多い。
厚生労働省のHPでは
“「医師の診察および画像の検査(X 線や MRI など)で腰痛の原因が特定できるものを特異的腰痛、厳密な原因が特定できないものを非特異的腰痛といいます。
ぎっくり腰は、椎間板(ついかんばん)を代表とする腰を構成する組織のケガであり、医療機関では腰椎捻挫(ようついねんざ)又は腰部挫傷(ようぶざしょう)と診断されます。
しかしながら、厳密にどの組織のケガかは医師が診察しても X 線検査をしても断定できないため非特異的腰痛と呼ばれます。
腰痛の約85%はこの非特異的腰痛に分類されます。病院の外来を受診する腰痛患者の内、原因が特定できるものは全体の15%程度で85%は原因不明といわれております。”としています。
一方で、2019年に日本整形外科学会が更新した情報によると、“腰痛の原因の内訳は椎間関節性 22%、筋・筋膜性 18%、椎間板性 13%、狭窄症 11%、椎間板ヘルニア 7%、仙腸関節性 6%などであった。75%以上で診断が可能であり、診断不明の“非特異的腰痛”は、逆に 22%に過ぎなかった。もちろん、この報告の真偽についても熟考の余地はあるが、いずれにせよ「腰痛の 85%が非特異的腰痛である」という根拠は再考する必要がある。”としています。
徒手療法が有効である原因が増加した半面、腰痛の原因はまだわからない事も多いという事です。
実は「胸腰椎の圧迫骨折」・「椎間板ヘルニア」・「脊柱管狭窄症」は多くの場合、腰痛の原因にはなりません。
「骨が神経を圧迫して痛みが出る」という話を聞く事がありますが、実際に背骨が直接神経を圧迫した場合、「ビリッ!!」と電撃痛が走ります。これは一般的に感じる腰痛とは異なります。
対処法として、
運動・筋トレなどで鍛える、患部を温める
などがありますが、これらは悪くなる可能性がある対処方法なので注意が必要です。
腰痛の原因
腰痛のほとんどが「腎臓の機能低下」による大腰筋(腰の前側の筋肉)の緊張、持続的圧迫ストレスからきています。
大腰筋の緊張によって広背筋(背部の筋肉)が緊張します。
広背筋の持続的緊張が神経を取り巻く神経周膜を圧迫し、神経周膜内にあるリンパ液の圧力を上昇させ、その圧力によって神経が圧迫されて痛みが引き起こされています。
腰痛に限らず全ての疼痛は神経に圧迫ストレスがかかっています。
痛み止めを飲み神経を麻痺させて過ごすより、この圧迫ストレスを排除する事を優先すべきでしょう。
当院で行っている主な腰痛の対処法
①全身の体液循環を整えると同時に、脳への圧迫ストレスを取り除く
②脳を必要十分に活性化させ、治る力を高める
③関連臓器である腎臓の施術を行い筋肉の緊張を取り除く
※腰痛とギックリ腰は対処方法が異なります。
身体中の体液を正しく循環させ、脳を含む全ての細胞を必要十分に働かせる。
その次に、痛みの原因である圧迫ストレスを排除することがどんな痛みにも必要な共通事項です。
腰痛以外の腎臓関連症状:股関節痛、顎の痛み、冷え性、疲労感、口角が切れる、ささくれ 等
当院ではどのような症状でも対応致します。
APLOの施術の特徴
A.H様
(女性)
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(36歳女性・会社員)
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H.H様
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A.I様
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