頭痛について
こんなお悩みの方は
ぜひ当院へお越しください。
こんなお悩みの方は
ぜひ当院へ
お越しください。
- こめかみ付近が痛い
- 目の奥が痛い
- 前頭部が痛い
- 偏頭痛持ち
- 圧迫感がある
- しめつけられる
- こめかみ付近が痛い
- 目の奥が痛い
- 前頭部が痛い
- 偏頭痛持ち
- 圧迫感がある
- しめつけられる
頭痛の原因と言えば、ストレスや緊張、疲れや睡眠不足、生活習慣の乱れ、目の疲れ等を取り上げられる事がありますが、病院で受診してもはっきりと診断してもらえないことが多々あります。
また、「〇〇性頭痛」「〇〇型頭痛」など様々な頭痛がありますが、大事なのは
「頭の圧迫ストレスを取り除く事、痛い部位に関連する原因に対して施術すること」
です。
※身体の片側に異変を感じる、呂律に異常を感じる等、いつもと違う症状を感じた場合は早急に病院で受診してください。
一般的に行われている対処法として、
痛むところを冷やす・押さえる、静かで明るすぎない部屋で休憩する、ストレスをためない、首~肩のストレッチ、肩や首を温める、散歩などで10分程度の軽い運動
などがありますが、あまり効果的とは言えません。
頭痛の原因
頭痛の多くは「脳脊髄液」による脳への圧迫ストレスが原因です。
「脳脊髄液」は脳室内組織で生産される液体で、神経に沿って全身へと循環しています。
脳の保護、栄養や老廃物の運搬などをしている脳脊髄液は神経の末端から器官の中へと排出されますが、末端での吸収が悪くなると必然的に脳脊髄液が頭蓋内でうっ滞して、脳への圧迫ストレスを上昇させます。
内臓や筋肉など、全ての器官における脳脊髄液の吸収の悪さが頭蓋の拡大を招き、頭痛の原因になり得ます。
特に耳、後頭環椎、横隔膜にある食道裂孔が硬くなることは頭蓋の拡大に関して一番大きな影響力を持っています。
当院で行っている主な頭痛の対処法
①全身の体液循環を整えると同時に脳への圧迫ストレスを取り除く
②脳を必要十分に活性化させ、治る力を高める
③関連臓器である胆のうや耳などの施術を行う
※頭痛の発生部位(頭全体の痛み、前頭痛、コメカミ痛・側頭痛、目の奥痛・後頭痛、後頭部が重い、頭頂痛、偏頭痛、緊張性頭痛)により施術する内臓も変わります。
脳への圧迫ストレスを排除せず、痛み止めを飲み神経を麻痺させて過ごすという事は最も危険な行為と言わざるを得ません。
身体中の体液を正しく循環させ、脳を含む全ての細胞を必要十分に働かせる。
その次に、痛みの原因である圧迫ストレスを排除することがどんな痛みにも必要な共通事項です。
頭痛以外の胆のう関連症状:ふらつき、めまい、乗り物酔い、高血圧、耳の症状全般、イライラ、うつ症状・落ち込みやすい 等
当院ではどのような症状でも対応致します。
APLOの施術の特徴
K.C様
(36歳女性)
症状
慢性の腰痛、頭痛
P.H様
(33歳女性)
症状
頭痛、むくみ、疲労感、首と肩のコリ、腰痛
S様
(50歳男性・自営業)
症状
頭の圧迫感
A.I様
(67歳女性)
症状
片頭痛、首・肩・腰・膝などの凝り、痛み、不眠気味、胃の不調
H.H様
(61歳女性・主婦)
症状
膝周りの痛み、腰痛、めまい
N.O様
(35歳女性・訪問マッサージ)
症状