自律神経失調症について
こんなお悩みの方は
ぜひ当院へお越しください。
こんなお悩みの方は
ぜひ当院へ
お越しください。
- だるい、全身倦怠感がある
- 疲れが取れない
- ホルモンの乱れ
- 不眠
- 不定愁訴がある
- うつっぽい
- 片付けられない
- だるい、全身倦怠感がある
- 疲れが取れない
- ホルモンの乱れ
- 不眠
- 不定愁訴がある
自律神経失調症で目を向けるべきは脳です。
医学大辞典(南山堂)には下記の通り記されています。
「不定愁訴が有り、十分な器質的病変が無い病態である。全身倦怠感、めまい、のぼせ、冷え性、発汗、頭痛、頭重、動悸、息切れ、胸部圧迫感、下痢等の症状を示す。」
色々な症状が入り混じり、これといった特定の原因がわからない時によくこの病名をつけている印象がありますが、間違いなく「健康ではない」と言えそうです。
ここでの健康とは、
「脳を含めた全身の細胞が必要十分に活性化出来る状態、全身の体液が滞りなく正常に循環している状態」
を指しています。
自律神経失調症とはまさにこの逆で、脳・神経が必要十分に活性化せず、体液が正常に循環していない状態です。
自律神経失調症の原因
大きな原因として、頭蓋骨が大きく硬くなり、脳に対する脳脊髄液の圧迫ストレスによって起こる自律神経中枢の不活性と血液循環障害による栄養と酸素不足が挙げられます。
自律神経の失調に加えて各々の弱点が合わさり様々な症状として現れています。
生活リズム、人間関係、環境の変化などの「外的要因による精神的ストレス」が原因と診断され、とりあえず薬を処方されて様子を見る方が数多くおられますが、
「外的要因による精神的ストレス」が原因と診断されてしまっては身体の中の根本的な解決は見込めません。
外的要因を取り除くのも大事だと思いますが、真に目を向けるべきは脳にあります。
当院で行っている主な自律神経失調症の対処法
①全身の体液循環を整えると同時に脳への圧迫ストレスを取り除く
②脳を必要十分に活性化させ、治る力を高める
③症状に合った必要な施術を行う
※例えば、冷え性なら「腎臓」、火照りなら「肝臓」、動悸なら「心臓」など
言ってしまえばどんな症状でも「自律神経の失調」が関係します。
最近話題となっている「認知症」や「慢性疲労症候群」も同様です。
まずは身体中の体液を正しく循環させ、脳を含む全ての細胞を必要十分に働かせるという事が最優先事項になります。
当院ではどのような症状でも対応致します。
APLOの施術の特徴
M様
(58歳女性・介護関係)
症状
片付けられない・眠りが浅い・頭がフリーズする・頭がボアーっとする・首、腰、膝の痛み
菊池様
(31歳男性・整体師)
症状
不眠・疲労感・腰や下半身の重だるさ
A.I様
(67歳女性)
症状
片頭痛、首・肩・腰・膝などの凝り、痛み、不眠気味、胃の不調
茅野様
(67歳男性)
症状
慢性疲労
P.H様
(33歳女性)
症状
頭痛、むくみ、疲労感、首と肩のコリ、腰痛
N.O様
(35歳女性・訪問マッサージ)
症状